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SHORIN INDUSTRY CO, LTD.

Profile

松林工業株式会社

〒653-0015
神戸市長田区菅原通3丁目6-1
tel.078-575-2771
fax.078-575-5625

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セパレーター事業
鉛蓄電池用セパレーター

当社は、明治40年創業、大正4年に会社組織設立から、1世紀を超える歴史があります。

創業時は、木材を薄板に削り、マッチの小箱を生産し、その後弁当用の折箱を生産をしていました。

木材を薄板にする技術が、昭和初期に蓄電池用セパレーターに利用できることが、注目されていました。

鉛蓄電池用セパレーターの歴史


木製セパレーター
当時、当社は木曽の檜(ヒノキ)の大木を仕入れ、薄くスライスしなががら、等間隔に溝をつけるという技術で蓄電池用セパレーターを生産していました。当初は、船舶用鉛蓄電池用セパレーターに使用されていました。しかし、木製のセパレーターは、木曽の檜を材料としていたため、大変高価なものでした。材料が木材のため、節の少ない木材を目利きすることが、良いセパレーターを作るための最重要条件でした。


リンターパルプセパレーター

昭和30年代のモータリゼーションに伴い、鉛蓄電池の需要が急加速し、木製セパレーターは非経済的で高価なものだったため、それに代わるものとして、綿花の繊維を素材とし、抄紙したものにフェノール液を含浸させたリンターパルプセパレーターが開発されました。現在は、セル内の均圧調整用のスペーサとして使用されています。


合成繊維セパレーター

セパレーター技術も更に進展し、現在は有機繊維と無機紛体を混抄された紙で、電気抵抗が低く、微細孔構造で気孔率の合成繊維セパレーター(通称白セパ)が主流となりました。当社は、その70%を生産しています。

 

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