松林工業

FACILITY

製品加工例

Photocatalyst sheet

光触媒シート

特 徴

酸化若しくは塩化チタンをポーラスガラスの細孔内に担持して、UV光を当てることにより、吸着された有害ガスの分解や細菌の無害化が期待されます。独自のコーティングでポーラスガラスの性能を保持し、光触媒によるバインダー樹脂の分解を抑制します。臭気ガスの吸着能が高く暗闇でも消臭できます。機材が不織布のため加工や応用が簡単にできます。


光触媒効果によりアセトアルデヒド等の悪臭物質を大幅に低減させることができます。

応用事例

住宅・家電

◦建装材(壁紙・カーテン)

◦小型脱臭器(トイレ・下駄箱)

◦空気清浄機(空調)

◦冷蔵庫(鮮度保持)

◦乗車用の車内

医療・衛生

◦内装材 ◦マスク

◦施設空調 ◦院内感染対策

農業・畜産

◦果実の防虫や遮光 ◦青果の鮮度保持袋

◦水耕栽培水処理 ◦畜舎の除菌や脱臭

その他施設

◦喫煙所 ◦ゴミ焼却場の有毒ガス除去

◦仮設テントやトイレ ◦麹室の除菌や脱臭

匠の技・エピソード

光触媒の作用により基材である不織布がボロボロに劣化してしまうことと、基材に接着させるためのバインダーがポーラスガラスを覆ってしまい、UV光がポーラスガラスに当たらない、という2つの問題点がありましたが、バインダーの検討を行うことで解決することができました。